給与の日払いシステムはデメリットが少ない

給与の前払いサービスが普及してきています。

海外ではすでに給与の前払いサービスは当たり前になっている国もあるそうです。今月働いた分の給料が、翌月の決まった日にならなければ手に入らないというのは労働者にとって不利です。例えば、10月1日から5日までアルバイトで働いたとします。日給が1万円としたら合計5万円の給料になります。もしも給料日が毎月28日だったらどうでしょうか。11月28日まで待たなくてはならないので、50日以上空いてしまいます。

そのような問題を解決してくれる可能性があるのが、給与の前払いサービスです。しかし、現状前払いサービスは手数料が高いという問題を抱えています。手数料は会社によって異なっており、毎回手数料として500円かかるという会社もあれば、金額の3%~6%という会社もあります。1カ月分の給料を前払いしてもらうのに手数料が3%~6%というのは高すぎます。年利に換算すると消費者金融の金利よりも高いです。

よく似た仕組みとして「日払いシステム」があります。こちらの「日払いシステム」のほうはデメリットが小さいです。派遣会社などで導入されていることが多い「日払いシステム」ですが、基本的に手数料はかからないか、かかったとしても銀行振り込み手数料のみです。派遣会社によっては現金をスタッフが手渡ししてくれるので銀行振込手数料すらかからないこともあります。よく似た名前ですが仕組みや手数料が異なるので、しっかりと確認しておいてください。

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